タイサンボク
泰山木と書いて、たいさんぼくと読みます。
近隣のウオーキングで見かけ、葉の見た目から、ずっとビワの木だと思い込んでいたこのタイサンボク。
ところがある日、そこに咲いている、大きくてあまりにインパクトのある花を見たとき、あ、これは違うな・・・と。
その日からこの「タイサンボク」という名称がしっかりとインプットされました。
もくれん科の常緑樹であることに変わりはないのですが、高さが20mになる大木で、暑さや寒さにも強く、日本の気候になじみやすい樹木ということです。
また名前の由来は、その堂々とした大きな花を中国の雄大な名山「泰山」にたとえたという説があり、花言葉はまさに見た目の通り、「前途洋々」「威厳」だそうです。
この時期には、毎日その姿を見て歩くのですが、うっかり自分自身が力強くなったような錯覚に陥ることもしばしば・・・。
まぁ、たまのご褒美ということでお茶を濁すことにしましょう!
完了しました!
昨年の夏から始まった、近隣大学の管理棟屋根防水及び外壁改修工事がようやく完了しました。
公共工事として十分に手間をかけたハイスペックな仕様の建物ではありますが、建設後30数年を経て外壁部分に汚れやシール目地の破損、クラック等が散見されるようになりました。また、屋上やベランダ・下屋等の防水が改修時期に達しており、全面的に外部足場を建てて漏水対策やタイル等剥落防止を目的とした大規模な改修工事を実施しました。
外壁はモザイクタイル張りで部分的に吹付塗装、そしてピロティ柱は御影石張りとなかなかお洒落な仕様です。
外壁タイル張り部分は下地・陶片の浮きにあわせて異なる改修工法で剥落防止措置を行いました。
吹付部分は下地躯体のクラック処理と高耐候性の改修塗装を施しています。
車寄せのポーチ屋根はホーロー鋼板パネルで造られていますが、高耐候性塗料による塗装改修と目地シーリングの打替えを行いました。
また大地震時の落下物災害に対応するため天井パネルを軽量な材料に交換しています。
途中階の屋根部分も全面を防水改修しています。
多岐にわたる改修工事で半年以上のあいだ暑さ寒さに負けず奮闘努力していただいた施工者さん、協力業者の皆さん、本当に有難うございました! 無事の竣工を心より感謝申し上げます。
まだまだこれから・・・
数年ぶりに、名古屋市農業センターで開催される、「しだれ梅まつり」に足を運びました。
祭りは、2/14から3/15日の日程ですが前倒しで園内に入りました。
近隣の梅はちらほら愛らしい姿を見せてくれているので、少しばかりの期待を胸に駐車場に降り立つと、多分同じような気持ちで訪れたであろう人々がカメラを向けています。
以前、両親を連れて写真を撮ったのは、確か梅まつりが終了した後だったような記憶があります。
始めて車椅子に座った母が、笑顔で梅を愛でていた姿が印象的でした。
あいにく、しだれ梅の開花には程遠く、園の一隅にあった蝋梅を撮るのが精一杯でしたが、園内の販売所で売られている名産品も多くあり、いろいろなお土産をゲットしてほくほくと帰路に着いた一日でした。
ようやくの初詣
年始からの寒波を避け、ようやく墓参と初詣に出かけることができました。
こんなに遅れて神宮に足を向けたのは、人生初かもしれません。
若いころは年末年始をかけて友人と楽しく詣でた記憶がありましたが、年齢が増すとともに、さすがにこの寒さに気後れしてここ数年は、年々遅くなっています。
とりあえず、古いお札を返却場所に返し、一年の御礼とともに家族の安寧や健康を祈念し、今年のお札を受けるべく列に並びます。
そして、その後のお愉しみは、言わずもがな境内でいただく「宮きしめん」です。
冷えた身体も心も温かくなって、ふと周囲を見渡すと、我々と同様穏やかな日を選んで詣でた人が帰路に着いています。
次に訪れることができるのは、いつかしらなどと思いながら思わずカメラを向けます。
澄んだ神宮のこの空気感は、特別なご褒美のような気がします。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。













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