藤の花

連休前、いつものウオーキングコースで撮った藤棚ですが、例年よりはるかに見ごたえのある咲きっぷりに思わずパチリ・・・。

ところが気温の上昇のせいか、ハチたちが飛び交う前にアッという間に終焉を迎えてしまいました。

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その後、たまたま各地の藤棚の名所がTV映像で紹介され、早朝から並んだファンの方が開園と同時に猛ダッシュする姿が映し出されています。

ダッシュの理由を伺うと、観光客の入り込みを避けるべく、開花した藤のみをカメラに収めたい一心でひたすら走る・・・ということでした。

コメンテーターの  ”好きなことに集中する熱意が素晴らしい!!”  という意見に、思わずほっこりする私でした。

 

市内2校 教室改修工事完了です!

市内小中学校の教室改修工事が無事に終了しました。
私の暮らす市では区画整理等による住宅の増加に伴って小中学生が増えており、折を見ては特別教室を普通教室に改修する工事が発注されてきました。
間仕切壁の追加以外にも床や壁・天井の更新・模様替、黒板や家具の追加新設、照明器具やエアコンの更新と配置の変更など既設躯体や既設設備配管・配線の状況を検討しながら設計を行っています。
しかし実際に既設の仕上を撤去してみると過去の設計図や事前調査で分からなかった問題がそこかしこに出てきます。
工期的にも現場で問題点への対応を即決する必要があり施工者さんにも色々と無理を聞いていただきました。

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上記の2枚は小学校の改修を行った写真ですが改修部分の仕上を既設仕上の見た目に近づけるようにしています。
見えている部分の何分の1かは既設仕上のままです。

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こちらの2枚の写真は中学校のパソコン教室を普通教室に改修したものです。
OAフロアを撤去し廊下との間仕切壁や建具・黒板・家具を新設しました。

基本的に騒音作業は冬休みと土日祝日で施工していますので施工者さんの段取りもなかなかに難しいものであったと思います。工期内竣工で学校さんにも引渡しが終わり、現在は新学期に向けて教室使用開始の準備中とのことです。
施工者さん、学校の先生方、市の担当者さん、いろいろと有難うございました。

一方、この4月からは時間外労働の上限規制が始まりますので、この種の工事は全体工期の確保が一層重要になると考えられます。
今までの当たり前が当たり前でなくなることが多すぎて、工事を進める方向を間違わないようにしなければと思っています。

 

初詣

子供たちを迎える準備に追われた年末年始、寝具等の片づけを終え、気温の比較的穏やかな日を選んでようやく初詣に向かいました。

熱田神宮では、すでに大型バスでの参拝客を受け入れていましたが、それでも拝殿前はこの静けさ・・・。

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コロナで足が遠のいていたせいで、今年の賑わいを想像していた分少し拍子抜けの感はありましたが、元旦から2週間の時間が経過していることを想えば通常の景色なのでしょう。

 

震災で日常を過ごすことがままならない方々に想いを馳せ、こうして今現在我々が神社に拝礼できることを、深く感謝せずにはいられません。

くれぐれもご自愛いただきますよう、お祈り申し上げます。

 

例年の風景

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一年に一度の顔合わせとなった子供を含め、元旦にはいつものようにお節を囲み雑煮をいただきます。

各々の生活のあれこれを語り合った大みそかとは異なり、料理の出来を含めた意見交換をしながらの時間は親としては幸せを感じるひとときでもあります。

それぞれの人生を確認しながらの大切な空間が、長く続きますように祈らずにはいられません。

本年もよろしくお願い申し上げます。

 

迎春

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旧年中は多くの方々のお力添えをいただき、誠に有難うございました。

発注者様、施工業者様、協力業者様には、心よりお礼を申し上げます。 

コロナもやや下火になり、少しずつ日常が戻ってきたように思います。

ただ、その日常も数年前と全く同じものではありません。

戦争や災害そして異常気象等の現実に向き合い、昨日と違う今日を日々過ごしながら、時代は移ろいゆくのだなと実感しています。

新しい時代を担う若者たちに何を残すことができるのかを真剣に考え、少しずつでも実行できればと思います。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

トイレ改修工事の完了です!

夏休みの間に行われていた、市内小学校のトイレ改修工事が完成しました。
今年の夏は異常な暑さで作業員の皆さんも大変過酷な施工だったと思います。
小学校のトイレという狭いエリアで「解体・斫り」を伴う改修工事なのでなおさらでした。

床・壁・天井・トイレブース・便器・照明器具に至るまで全てが新しくなりました。
特に床や壁が以前の湿式(水洗い式)から乾式(拭き掃除式)となり掃除方法も変わって臭いも少なくなります。

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手洗場には以前から自動水栓が使用されておりコロナ等の伝染病対策が考慮されています。

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小便器廻りの床は児童に少しでも便器に近づいて用を足してもらうように色を変えています。
また、手摺のついた小便器だけは自動のフラッシュ水栓を設置しました。

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児童の皆さんから喜びの声を多くいただいて、本当に求められていた改修工事だったんだと改めて実感しました。
まだ、屋上廻りの設備工事が行われていますが施工者さんにはここまでの感謝とともに、残り工事の安全に注意していただくことを願っています。

お迎え提灯

今夏は異常ともいえる暑さで、我々人間のみならず、あらゆる生物や自然に対して連日のように甚大な被害を及ぼしています。

自業自得といえばそれまでですが、自然に対して我々人間の力は赤子のごとく無力で、なすすべがありません。

短い年数の間に、温暖化から沸騰化とまで言われるようになりました。

とはいえ、この時期はご先祖様をお迎えする大切な供養の期間でもあるので、準備は素早くしなければなりません。

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どうぞ、この明かりを目当てに、何事もなく我家へお戻りくださいますようお願いいたします。

 

舞楽神事

連休の間に、お墓参りのために納骨堂へ向かいました。

その後、すぐお隣の熱田神宮への参拝に境内へ足を踏み入れたところ、聞きなれない雅楽の音色が心地よく聞こえてきます。

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平安時代に伝わる神事で、神楽殿前庭に設けられた朱塗りの高舞台にて終日奉奏されるそうです。

新緑に鮮やかに映える朱塗りの舞台において、響き渡る舞楽の音色に合わせ、お祓いの意味が込められた舞が奉納されます。

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偶然にも、この神事を目の当たりにすることができ、平安絵巻の1ページに触れたような厳かな気持で帰途につきました。

神明社の桜

毎年この時期になると、必ず招かれるように訪れる神明社。

今年も開花を確認するべく、ルートを変更して散策に向かいます。

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ソメイヨシノよりやや早咲きのしだれ桜なので、少し早めのスタートが功を奏しました。

毎年、剪定して形を整えているようで、枝ぶりは一時期ほどの勢いはありませんが、慣れ親しんだそのたたずまいは観るほどに心に染み入ります。

コロナの流行が一段落し、人々の暮らしに日常が戻りつつある現在、桜の開花は復活の "あかし" のような存在なのかもしれません。

 

新年の祈り

令和5年の初もうでと墓参に、随分遅れて行ってきました。

気温もぐっと上昇し、絶好の神宮もうでとなりました。

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今回注目したこの大楠は、長い間参拝に訪れながらもあまりに知識がなく自分にあきれるばかりでしたが、熱田神宮境内にある7本の巨木(七本楠)の内の一本で、樹齢千年以上といわれる由緒ある御神木だそうです。

この画像は、境内の中央付近、手水舎の北側に位置している御神木ですが、伝承によると弘法大師 空海が お手植えされたと言われているそうで、大楠の内部には、白蛇が住み着いていて境内の守り神として崇められる存在であると言います。

つい先日映画の宣伝で訪れたキムタク効果か、2月のこの時期にしては若者の参拝者が多く、おみくじやお守りのブースがにわかに増設されていたことに思わず笑みがこぼれてしまいました。

この静寂の中で、昨年の御礼と今年の願掛けも少しだけお願いし、美味しいきしめんをいただくことは、日常にあるほっこりとした幸福な時間にほかなりません。

どうか、今年もこの幸せな空間と時間が続きますようにと祈らずにはいられません・・・。

 

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