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さらなる不安感

昨夜のニュース速報に、釘付けになった方も多いのではないでしょうか?

米証券4位、リーマン3兄弟によって1850年に創業されたリーマン・ブラザーズ。15日、連邦破産法の適用を申請した。

従業員数はニューヨーク・ロンドン・東京を3大拠点と位置付け、20数カ国で約2万5千人。最終損失は、およそ64兆円という。

一方、同15日、米銀行大手のバンク・オブ・アメリカ(バンカメ)が米証券3位のメリルリンチを、500億ドル(約5兆3000億円)で買収すると発表。

メリルは、サブプライムローン問題に絡んで多額の損失を計上。リーマンが破綻すれば、次はメリルと見られていたという。

リーマン救済を模索した米銀行2位のバンカメは、一時リーマンの買収に関心を示したが、政府の支援が得られないことから、メリル買収に方向を転換。統合後のバンカメの資産規模は、全米最大の金融機関となる。

金融庁は、この経営破綻を受けて、日本法人リーマン・ブラザーズ証券に対して資産の国内保有命令を出したが、資産の海外流出を防ぐ目的で保有命令を出したのはきわめて異例だという。

一夜明けて、どの局もリーマン証券破綻の報道ばかりで、その影響の大きさがうかがえる・・・。株価は今期最安値を記録、「山一證券」どころではないと専門家は口をそろえ、9.11以来の大暴落という。

この破綻を受け、瞬間的にドル安・円高が進んでいる。経済界への、ひいては個人の生活にその波紋は想像を超え広がるだろう。

株価下落をながめながら、“信じられない・・・”とつぶやく個人投資家の映像が印象に残る。

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