東大寺見学
正倉院、平城宮に続いて、華厳宗大本山である東大寺大仏殿も興味深く拝観させていただきました。
創建から2度に渡って焼失、鎌倉と江戸時代に再建された、現在でも世界最大級の木造建築です。
現在の建物規模は創建当時に比べ、間口で2/3程度の大きさだそうです。
柱は通常の建物のように軒高までの長さではなく、 小屋裏の母屋まで届いています。当然、建物外周と中央部では柱の長さも異なっています。
柱の最上部は虹梁(こうりょう)で繋がれ、その下部は写真にもあるように複数の貫で緊結されています。このような貫構造が、大仏様式の始まりである東大寺大仏殿の構造的特徴です。
軒を支える組物の様子です。6段(六手先)の支持構造になっています。
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