季節の移り変わりを敏感に感じつつ、日々夫婦で歩く30分程の時間の中で、何よりも一番の楽しみが、アオサギを見つけることです。
その威風堂々とした姿を最初に見た時の衝撃は、今でも忘れないほど記憶に残っています。
TVやネットで少しずつ彼らの生態に触れるたびに、いろいろな驚きがあり、やはり川辺の風景にはなくてはならない存在ということを再確認するこの頃…。
幸いなことに彼らが子育てをした巣は、人間界と同じように変わらず続いていくということが、最近になってわかってきました。
久しぶりに、巣まもりをしている姿を撮ることができて、テンションが上がります。
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