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二六夜神伝説

写真は、建築士会の研修旅行で訪れた、国宝 松本城 です。

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もともと戦国時代初めに、松本平に造られた 深志城 が始まりと言われています。

 

信濃の守護小笠原氏の大城(林城)を守るための支城の役割をもった平城でしたが、1550年武田信玄が占領し、信濃支配の拠点としました。

 

その後、武田を滅ぼした信長の支配下で起きた本能寺の変に乗じて、1582年深志城を回復した小笠原氏によって「松本城」と改名しました。

 

1590年、秀吉の天下統一後には天守築城とともに城下町の整備をすすめ、松本城の基礎を固めたといいます。

 

国宝 「松本城」 は、現存する日本最古の五重天守を備えた景観と、数々の優れた築城技術を今に伝えています。

 

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天守の天井中央には二十六夜神(※)が祀られてあり、1727年(享保12年)に本丸御殿が火事にあったとき、天守が焼けなかったのは二十六夜様のおかげだと語り継がれています。

 

※ 徳川時代城主入城の当日(正月26日)、本丸御殿の夜中警備の武士の前にあらわれた姫が、「二六夜様 を祀り、米3石3斗3升3合3勺をたいて祝えばお城は栄えていくでしょう」と言って、天守へ消えていったという言い伝え

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