スポーツ

おめでとう!!!

今朝の一声は、「勝った?」から始まった。

もちろん、ワールドカップ1次リーグデンマーク戦の結果・・・。

TVの画面には、各方面から賞賛と喜びの映像が次々と映し出されている。

予想を上回る快挙で決勝トーナメントに進出した岡田ジャパンに対し、手のひらを返したように、驚きを隠せないメディアのコメントが実に面白い。

Blog1006252_2今回の快挙に関する記事を読んでいて、現地の本田選手に関する、ユニークな記事を見つけた。

スピードを活かした活躍で、今大会の注目選手である長友に、デンマークの主力選手をよく知る本田が、その動きを封じ込めるべく休日返上で情報を与えたというもの。

「タレコミ屋」本田の活躍は、ピッチだけではなかったようだ。

海外のメディアが伝えたように、本田・遠藤の2本のFKが勝因となった今回の対戦は、岡田監督の言う、サッカーがチームスポーツであることの証明になった。

「すばらしい選手とできて誇りに思う・・・」という監督の言葉を糧に、OB等の余計なコメントは一切無視して思う存分プレーをしてもらいたい。

がんばれ岡田ジャパン!!!

ファイト!!!

ひさびさに、のどをからして応援してきました。

大学生アイスホッケー地区予選リーグ、優勝を賭けた最終戦です。

Blog081201 ルールもほとんどわからず、どんな風に声を出して応援していいのかもわからず、周囲を見渡してもご父兄らしい方は寡黙に座って観戦しています。

それで、最前列で元気に応援をしている方のまねをして、ここぞとばかり大声を張り上げて楽しんできました。

今回で二度目の観戦ですが、氷上をすべる音やスピード、スティックでパックを奪い合うときの双方のチェックなどは、我々素人にとっては予想を超える迫力で、3回のピリオド(各20分間)中はまったく目が離せません。

大学アイスホッケーリーグは、連盟に加盟する大学を地域に編成して行われるそうですが、1926年に開始された日本学生氷上競技選手権大会において、日本一が決定されます。

この大会は、スピードスケート・フィギアスケート・アイスホッケーの3競技が行われ、初回から今期2008年で80回を迎えるそうです。

大学の門をくぐって間もない頃、以前放映されていたTVドラマ 「プライド」 のビデオで勧誘され、以降チームで切磋琢磨して4年・・・。ピリオド終了時の写真(上)を見ても、ほんとうに皆いい表情をしています。

試合終了の合図で選手全員のスティックが高々と宙を舞った画は、実に感動的で、デジカメをしまい込んでいたことが残念でなりません。

来年早々に行われる全国大会にむけて、またしばらくリンクに通う子供を送り出す日が続きそうです。

見せた!大金星!!

またまた個人的に大興奮した話ですみません!

第1ゲームを緊張からかあっけなく取られ、第2ゲームを競り合ってものにし、フルセットまで持ち込み逆転勝利の瞬間思わず二人ともコートにしゃがみこんでしまった、女子バドミントンダブルス末綱・前田組。

敵地の大歓声の中、世界ランキング一位の中国ペアから大金星!

Resize0315 たまたま運よく第2ゲームで追い上げを開始した頃にTVをON、その後の熱戦を身じろぎもせず観戦した。日本ペアのスマッシュが相手コートに決まると、思わず「よし!!!」と声が出た。

昨日の「オグシオ」戦よりもはるかに安定感があり、スピードに乗っているように見うけられた。

世界ランキングでも8位まで上り詰めた実力派で、対戦相手であるランキング1位の中国ペアとも、昨年のマレーシアオープンで接戦のすえ逆転負けをしていたという。今回はオリンピックという大舞台でその借りを返した形になった。

以前二人のインタビューを見たことがあるが、とてもさわやかで先輩・後輩の信頼感あふれるストレートな話し方に好印象を覚えた記憶がある。

バドミントンという競技は意外に思われるかも知れないが、精度の低い方の選手が狙われやすく、崩され打ち込まれるという戦術が基本にある。対戦相手に不利なシャトル、あるいは攻撃不可能なシャトルをいかに返すかで勝負が決まるといっても過言ではない。

身長・体重ともにおおよそ似通った二人だけに、持ち味を活かしたプレイを発揮しこれからの試合を勝ち進んでもらいたい。

がんばれ、日本!!!

注目度№1

五輪開催まであと7日となり、すでに一部の選手は北京入りして調整にはいっているとメディアが報じている。

さまざまな問題をかかえている開催国だけに、五輪開催中にもどんな問題が起こるかは見当がつかない。

7月20日から実施されている車両の交通量規制(ナンバープレートの奇数か偶数かで走行を制限していたもの)に関しても、大気汚染が深刻な場合には、さらに日付と同じ末尾ナンバーの車両に限り走行を停止するという緊急対策がとられた。

合わせて60%の交通量の削減となるが、はたして景色がかすんで見えるほどの汚染が少しでも改善されるのだろうか?

Blog080801 ところで、今回の五輪で個人的に注目している競技は「バドミントン」。

年齢を重ねてから多少たしなむようになったのだが、なかなか上手くはならない。が、ゲームに関しては奥が深く、考えながらプレイを進めるのはとても楽しい。

もともと英国で昔から伝わる競技性の低い羽をつく遊びであったものが、19世紀の中頃、公爵家の大広間で盛んに行われていた折に、面白くするためにさまざまなルールが加えられ、その後も改良され、1893年に協会が設立されたことで近代スポーツの仲間入りをしたそう。

オリンピックに関しては、1972年の第20回ミュンヘン大会と1988年の第24回ソウル大会で公開競技として採用され、1992年第25回バルセロナ大会から正式競技となった。

北京五輪出場選手を擁する三洋電機の株主総会で、「オグシオ」の経済効果は150億円と試算されたと発表された。ジュニアの競技人口も急激に増え、メディアへの露出が増えたことでその効果は計り知れない。今後の発展が楽しみなスポーツである。

星野JAPAN 北京へ!

おそらく野球ファンのほとんどの方が、テレビの前に釘付けになっていたことでしょう。

アジア予選3連勝でオリンピックの切符を手にした星野ジャパン。ヒヤヒヤ、ドキドキで画面に釘付けになった一昨日の韓国戦での瞬間最高視聴率はなんと36.7%、台湾戦では、40.8%を記録したそう。

合同自主トレーニングが10月30日から始まり、約一ヶ月の準備期間をともに過ごし、チーム力を強化した星野ジャパン。初戦から第三戦まで先発は若い21歳・22歳に託され、継投は中堅の投手によってつないで行くという「日本のスタイル」を実行し、若い力を信頼する監督に彼らは十分応え、気迫の投球をみせてくれました。

WBCに続き主将に指名された宮本は、その経験を生かし、本番になってあわてるより合宿から緊張していた方が良いということで、常にチームを引き締めていったといいます。

松坂から受け継いだ背番号18を背に、第三戦の先発を務めたダルビッシュは、「今の日本なら絶対に負けない」と、期待通りの投球で北京行きの切符をつかみ取りました。

合宿中にはチームメイトから結婚の祝福を受けた日本の若きエースには、日本代表としての自覚と責任感があふれていました。

五輪出場を掲げ、一つになった星野ジャパンの健闘に心から拍手を贈ります。

優勝! レッドソックス

レッドソックスがワールドシリーズを制覇!

今日の4戦目を逃げ切れば4連勝で3年ぶり7回目の世界一となるレッドソックス。4-1で迎えた8回から3連投の岡島(4番手)投入。連投の疲れからか、ロッキーズのアトキンズに2ランを打たれ降板。後続の守護神パペルボンが1点を死守し、優勝を決めた。

野茂が12年前にメジャーに挑戦して以来、いまや日本人メジャーリーガーは十数人を数える。100年を超える歴史を持つワールドシリーズで、日本選手同士が初めて対決するという事実は熱烈な野球ファンならずとも胸躍るものがあったと思う。

ちょっと地味目の岡島と、メッツでは辛い思いをした松井稼頭央が初の日本人対決を見せてくれるなんて、「野球おたく」の私には結構ぐっと来るものがあった。松坂とイチロー、あるいは松井秀樹ではないことが日本人選手のメジャーへの浸透を感じさせてくれてとてもナイスな気持ちである。

とはいえ松坂はやはり気になる男である。第3戦での松坂はオールラウンド、投げて打って守ってとまさに英雄的な活躍だとスポーツコラムにはある。 ワールドシリーズで投手が2打点を稼いだのは、過去にベーブルースとサイ・ヤングのみであり、日本の松坂がその後に続く3人目となることはすごいことだとTVのコメンティターが語っていた。

さらに松坂は、日本人選手として初めてプレーオフで勝利を挙げ、続いてワールドシリーズで先発、且つ勝利した初の日本人投手でもある。あまりにいろいろあって混乱しそうだが夏の甲子園決勝でノーヒットノーランをぶちかました男なのでこれもありかと・・・・。

ナショナルリーグ優勝決定シリーズを、7連勝でワールドシリーズに臨んだロッキーズは1勝もできずに終わった。西武時代の同僚でもある松井稼頭央も健闘したが、レッドソックスは圧倒的に強かった。

松坂の活躍とともに、今回のワールドシリーズで高い評価を得ているのが、制覇の立役者とも言われている岡島。最近ボストンでは岡島のTシャツが良く売れているという。シーズン中での勝ち試合は、岡島―バベルボンという継投が確立されていたが、まさに2戦目はそれが集約されたような試合運びだった。開幕前には「松坂の相談相手」と書かれたこともあったというが、シーズン終了後には3度の日本一を経験した男の実績が証明された。

今、日本の野球は・・・結構・・・すごい!!!

“史上初!”

今日放映された米大リーグオールスター戦で7年連続出場のイチロー(それだけでもスゴイのだが・・・)が、史上初のランニング本塁打を打ち、MVPに輝いた。ランニング本塁打も初なら、日本選手が本塁打を放つのも初めてという、まさにイチローならではの快挙といえる。

そもそも米大リーグのチーム数が日本プロ野球リーグの倍以上あるうえに試合数も日本の2試合に対して1試合しかないので、単純に考えると米大リーグオールスターに出場できる確率は日本の5分の1程度。そのなかでのMVPは我々が思っている以上に価値のあるものだろう。

前日の会見でイチローは、「見ている人に楽しんでもらえることが一番大事なこと」と話したという。偉大なるエンターテナーである。